花あるき・2012 [122] ミズヒキ

ミズヒキ（水引）です。
9月に撮影したものです。
　
“花あるき・2011”のミズヒキはこちらとこちら。
　
撮影したもののアップしそびれている秋の花が、いくつも残っています。
せめて名前のわからない花の名前を調べてアップしてから年を越したかったのですが、ちょっと無理っぽいです。

花あるき・2012 [121] ツルリンドウ

ツルリンドウ（蔓竜胆）です。
なかなか出会えないのですが、今年は昨年とは違う場所で出会いました。

“花あるき・2011”のツルリンドウはこちら。

今日は予報通りではない冷たい雨が時々降るような天気でした。

花あるき・2012 [120] コシオガマ

コシオガマ（小塩竈）です。
ツリフネソウに似ているようにも思えますが、淡い色合いが印象的です。

“花あるき・2011”のコシオガマはこちら。

今日は良い天気で、寒い割には洗濯物がよく乾きました。
そして、今は雨。
明日はまた晴れる予報のようで、日曜からやっていた作業もひとまず終わったので、隣町へ買い物に行こうかと。
作業は追加があるはずだし、大掃除はいつしましょうか。

花あるき・2012 [119] ハナイバナ

ハナイバナ（葉内花）です。
今年は意外に簡単に見つけることができました。
キュウリグサによく似ていますが、違うポイントはいくつかあります。

“花あるき・2011”のハナイバナはこちら。

花あるき・2012 [118] アキノキリンソウ

アキノキリンソウ（秋の麒麟草）です。
撮影したのは１ヶ月前で、もうこれらの秋の花はほとんど見られなくなっています。

“花あるき・2011”のアキノキリンソウはこちら。
“道端の花たち”のアキノキリンソウはこちら。

花あるき・2012 [117] キツネノマゴ

キツネノマゴ（狐の孫）です。
あちこちで見られるのですが、今年は白花を2箇所で見つけました。
紫〜ピンク色のものが一般的で、そんな色ばかり見かけていましたが、よく見ると白花と混在していました。
白花のほうが若干小さかったかも。

“花あるき・2011”のキツネノマゴはこちら。
“道端の花たち”のキツネノマゴはこちら。

花あるき・2012 [116] カラスノゴマ

カラスノゴマ（烏の胡麻）です。
昨年とは違う場所で出会いました。

“花あるき・2011”のカラスノゴマはこちら。

今日は寒い一日でした。
時折風の音がすごくて、雨も唐突に降り出したりして、荒れた一日だったようですが、明日の予報はお日様だらけ。
洗濯できるかな。

花あるき・2012 [115] ヤブミョウガ

ヤブミョウガ（藪茗荷）です。
花ひとつひとつを見ると、清楚な感じがします。

“道端の花たち”のヤブミョウガはこちら。

先週からやっていた作業が昼過ぎに終わりました。
作業終了後からまったりしてます。
いつまでまったりできるのでしょうね。

花あるき・2012 [114] コウヤボウキ

コウヤボウキ（高野箒）です。
先日アップしたシモバシラとほぼ同じ場所で撮影しました。
時期が半月くらい違うだけなのですが、何だか不思議な感じです。

“花あるき・2011”のコウヤボウキはこちら。
　
さて、今やってる作業は明日には終わる見通しです。
今後の大まかな予定の連絡が入ったのですが、どうやら順次作業が発生するようです。
タイミングの問題はありますが、無理なく平穏に進めていきたいものです。
さ、少し休憩しますかね。

花あるき・2012 [113] キバナアキギリ

キバナアキギリ（黄花秋桐）です。
花の色は淡いですが、意外に目につきます。
こういう色合いは結構好きだったりします。

“花あるき・2011”のキバナアキギリはこちら。

今日、高校時代の友人から電話がありました。
卒業後は数回会ったのみですが、最近は毎年この時期に電話で話しをします。
そろそろ同窓会をしたいね、といい、地元に残っている人や戻ってきた人たちに声掛けしてみよう、という結論に至りました。
さて、どうなるでしょうね。