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2010年8月11日 (水)

現場にて その1

2010年8月4日(水曜日)。
23時過ぎに我が家から出かける人間を送り出し、ほどなく町内のサイレンの音。
23時20分頃だったでしょうか。
このようなサイレンが鳴る時には、そのサイレンが何のサイレンなのか放送されることがあります。
近くのスピーカーからは、「…○○地区の建物火災…」と聞こえるようなのですが、家の中にいるとはっきりとは聞き取れません。
少しして先ほど送り出した人間からの電話があり、どうも近くで火災が発生しているらしいとのこと。
前後して消防車のサイレンも大きく鳴り響き、前の道を通過したかも、と思いました。
電話の話では、火災というよりもとにかく煙がすごくて、その発生場所がわからない、と。
その後、消防車のサイレンの音が響くことはあるものの、我が家からは離れた場所での出来事だと思い込み、何かあればまた情報が入るスベはあるだろうと外の様子を気にしつつ、仕事やら何やらしていました。

そして、日付はかわり8月5日(木曜日)。
同地区内でのことだということはわかったのですが、多少のドキドキ感とともに、眠れないままPCを眺めて過ごしていたところ、網戸にしていた窓の外から機械的な音が…。
こんな夜中に掃除機でもかけているのかな?と思ったのです。
まだ夜明けまでは何時間もある2時ちょっと前。
ここは集合住宅で、夏休みともなると予想外の時間のおでかけや帰宅をする家族が多くなりがちなため、迷惑ではあるけれどやむなくこんな時間の掃除なのかな、くらいの感覚でした。
そして、網戸を開けて外を覗いてびっくりです。
ベランダから見える田んぼの向こうの建物の火災で、消火の真っ最中。
掃除機の音に聞こえたのは、放水している音だったのです。

    

そして、パジャマから普段着に着替え、携帯をポケットに押し込み、コンデジを持って現場へ。
我が家から100mも離れていない延焼中の倉庫が見えるギリギリのところまで行き、周囲の様子を窺いながらコンデジでの撮影を始めました。

画像は、夜の撮影に不慣れな上、緊張感というか昂揚感というか、訳のわからない精神状態だったので、本当にボケボケです。
ISOを上げれば何とか見ることができる写真が撮れるかも、と、初めてこの部分の設定をいじりまくり(↓8/5 2:08の画像からISOを上げています)、時には動画も撮りながら、数十分現場にいました。
同じ方向からの撮影になってしまい、同じような画像ばかりですが…。
(当初、画像には1つ1つコメントをつけていましたが、言葉はいらないような気がしてみんな取っ払ってしまいました…それよりも、導入が長すぎて何だかな、ってことになってしまいました。)

20100805_018/5 2:01







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その2に続きます。

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