道端の花たち 34 ニガナ、ジシバリ、タビラコの仲間
道端の黄色い花シリーズ第2段です。
これらはみんなキク科の花で、花自体よく似ています。
ニガナ(苦菜)、ジシバリ(地縛り)、タビラコ(田平子)のいずれかの仲間だと思います。
(ちなみに、春の七草の“ホトケノザ”こと“コオニタビラコ”はすでに紹介済みです。)
またまた見分けやすさの1つである葉っぱの撮影が、今回もほとんど出来ていません。
どこにでも咲いている花なのですが、4月頃撮影したものであり、草刈りがされていたり場所の記憶も曖昧です。
たぶん、一番下はジシバリの仲間だと思いますが、他は…。
| 固定リンク
「花」カテゴリの記事
- 洗濯日和(2021.04.11)
- ちょうど(2021.04.10)
- がっかり(2021.04.09)
- 春の黄色(2021.04.08)
- 晴れるんじゃなかったのか(2021.04.06)
「道端の花たち」カテゴリの記事
- 道端の花たち 162 ヨモギ(2010.12.25)
- 道端の花たち 161 コスモス(2010.12.23)
- 道端の花たち 160 タカサブロウ(2010.12.20)
- 道端の花たち 159 メランポジューム(2010.12.19)
- 道端の花たち 158 ヤクシソウ(2010.12.18)
コメント